DESCO

第1章 総則

第1条（目的）

この規約の目的は、Descoが運営するウェブサイト（URL: 'www.edesco.co.kr'）で提供するサービスの利用において、会員と会社間の権利義務および責任事項、サービス利用条件および手続きを規定することです。

第2条（規約の効力および変更）

• この規約は、会社のウェブサイトサービスを利用しようとするすべての"会員に個別に通知しますが、。
• 本規約の内容は、サービス画面に掲載するか、その他の方法で利用者に通知し、利用者がこれに同意した場合に効力が発生します。
• 会社は、ウェブサイトサービスの運営または営業上の理由がある場合、本規約を変更することができ、変更された規約の適用日から30日前に会員に個別に通知します。

第3条（規約外の準則）

この規約に明示されていない事項は、基本電気通信法、電気通信事業法、情報通信網利用促進法などの関連法令に従います。

第2章 当事者の義務

第4条（会社の義務）

• 会社は、本規約に従って継続的かつ安定的にサービスを提供する義務があります。
• 会社は、利用者から正式な手続きを通じて提出された意見に対して適切な手続きを経て処理し、その処理に一定期間がかかる場合は、その理由と処理予定を利用者に通知しなければなりません。
• 会社は、法律により国の機関からの要求がある場合や犯罪捜査の目的がある場合、または情報通信倫理委員会の要求がある場合、その他の関連法令で定められた手続きに従って要求がある場合を除き、会員の個人情報を本人の同意なしに第三者に漏洩、配布しません。

第5条（利用者の義務）

• 利用者は、サービス利用申請時に作成する利用者情報のすべての管理および不正使用に対する結果の責任を負います。
• 個人情報が不正に使用された場合、またはその他のセキュリティ違反に対しては、利用者は必ず会社にその事実を通知しなければなりません。
• 利用者は、関連法令、この規約で規定する事項、サービス利用案内および注意事項を遵守しなければなりません。
• 利用者は、会社の事前承認なしにサービスを利用して商業行為を行うことはできません。

第3章 サービス利用の条件および制限

第6条（会員登録）

• この規約が掲載されたウェブページにある「個人情報の収集および利用提供に同意します。」ボタンを押すと、利用者および会員はこの規約に同意したものとみなされます。
• 会員は、規約に同意した後、会社の加入申請書に求められる事項をオンラインで記録して会社に提出することにより会員登録を申請します。
• ウェブサイト加入申請書に記載するすべての会員情報は実際のデータとみなされ、本名や実際の情報を入力しない利用者は法的保護を受けることができず、サービス利用が制限されることがあります。
• 受理された会員登録申請の内部審査結果は、会員が記入したメールアドレスで確認できます。
• 加入承認を受けた利用者に限り、パスワードを設定した後、正式な会員としてウェブサイトを利用することができます。
• 14歳未満の会員は、児童の個人情報保護のため、政策的に会員登録が禁止されています。

第7条（サービス利用）

• 利用者のサービス利用は、本規約に対する同意とみなされ、利用者がそのようにサービス利用を申請すると、本規約に従ったサービス利用契約が成立します。ただし、利用者はいつでも本規約に対する同意を撤回することができます。
• サービス利用は、会社の業務上または技術上の特別な支障がない限り、年中無休を原則とします。
• 会社は、情報通信システムの点検、保守、交換、故障、通信断絶、本規約に違反した行為などにより正常なサービス提供が困難な場合、サービス提供を一時的に中断することができます。
• 第3項に基づくサービス中断の場合、会社はサービス画面を通じて関連内容を利用者に通知します。ただし、会社が制御できない理由によるサービス中断でサービス画面を通じた通知が不可能な場合には、この限りではありません。
• 会社がウェブサイトで提供するすべてのサービスおよび機能は無料です。

第8条（サービス利用の制限）

• 会社は、次の各条件の場合にはサービスを利用者に提供しないことがあります。
• 会員登録の場合、利用者が個人/所属識別のために一部の個人情報を会社に提供し、会社はこれを内部審査を通じて識別後に会員アカウントを付与します。

第9条（会員の脱退および資格喪失）

• 会員はいつでも会員脱退をすることができ、ウェブサイトは即時に会員脱退を処理します。
• 会員が次の各条件に該当する場合、ウェブサイトは会員資格を制限することができます。

第10条（個人情報の収集および利用）

• ウェブサイトでは、必要に応じて利用者の個人情報を収集し、最低限の必須情報を収集してこれを加工し、保存・管理することができます。この場合、収集される情報は次のとおりです。
• 会社が利用者の個人情報を収集する場合には、必ず該当利用者の同意を得なければなりません。
• 利用者はいつでも会社が保有する自分の個人情報について閲覧および誤り訂正を要求することができ、会社はこれに対して遅滞なく必要な措置を取る義務を負います。
• その他の個人情報に関する事項は、情報通信網利用促進法および個人情報保護法などの関連法令および会社のサービス画面に掲示するプライバシーポリシーに従います。

第11条（著作権の帰属および利用制限）

• ウェブサイトを通じて提供する著作物（情報コンテンツ、内部従業員の応対など）に関する著作権およびその他の知的財産権は会社に帰属します。
• 利用者は、サービスを利用して得た情報を会社の事前承認なしに複製、送信、出版、配布、放送、その他の方法により商業目的で利用したり、第三者に利用させたりすることはできません。ウェブサイトは、約定に従い利用者に帰属する著作権を使用する場合、該当利用者に通知します。

第12条（サービス利用責任）

会員は、会社で権限を持つ社員が署名した明示的な書面で具体的に許可された場合を除いて、サービスを利用して違法商品を販売する営業活動を行うことはできません。これを破り発生した営業活動の結果および損失、関係機関による拘束などの法的措置については、会社が責任を負いません。